今日は朝一で水を汲みに長松院の下の溜池に行って、それから戻ってマキちゃんの車に入れるためのガソリンスタンドを探しに行って、職場に行って、それから四倉に親戚の救出に行った。すごい渋滞でまともに運転して行ったら5時間はかかったであろうところを無茶をして2時間で行き、帰りも雪が積もっているような山の中を通って、普通に6号を通っていたら7,8時間はかかったであろうところを4時間程度で帰って来た。そして10人分くらいのチャーハンを作って食べさせてあげて。。。疲れました。
全然話変わるが、保安院と、東電の人間の会見はひどい。
東電は今の経営陣を含めてもっと良い人に交換すべきだねー。
こんなことが日立港で起こっていたなんて知らなかった↓
車数百台が炎上 茨城県東海村付近の埠頭 東北・太平洋沿岸地震
産経新聞 3月12日(土)7時21分配信
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地震で避難後、余震の揺れで県庁から離れようとする職員ら=11日、水戸市笠原町の県庁(西川博明撮影)(写真:産経新聞)
東北・太平洋沿岸地震から一夜明けた12日朝、茨城県東海村周辺の港の埠頭(ふとう)では、白い乗用車数百台が折り重なって燃え上がっていた。
乗用車のボンネットに別の乗用車が後輪を乗り上げ、ドミノのように数百台が連なる状態。車内から炎を窓の外に出しながら、赤黒い煙を立ち上らせていた。
その隣にはすでに燃え切ったのか、赤茶けて焦げたような車体の乗用車がさらに数百台。消防車の姿は見えず、炎の勢いは増すばかりだった。
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